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2009-03-21

ねこねこねここ

東方発情期

猫が発情期でペン入れできないときに書いた4コマ。こんな感じで4コマ描くのは楽しい。

tamakiさん≫
コメントどうもです。tamakiさんのクトゥルーで乙女ゲーという話から作ってみたものだったので、気に入っていただけて嬉しいです。てなわけでちびちびストーリ作っていきますね。暇な時にのぞいてくださいー。

2009-03-19

エイボン大学附属サイクラノーシュ学園

うわあ、2月から全くブログ書いてなかった。

というわけで、
クトゥルー神話でどうにかなんかゲームっぽくならないかと思って、設定をざっくり考えてみた。


あらすじ
私立エイボン大学附属サイクラノーシュ学園は、ハイパーボリア時代に活躍した魔術師エイボンの子孫が創立したといわれる名門エイボン大学の付属校である。その高等部2年に所属する主人公(ヒロイン)は運動神経は抜群に良く、勉強は少々苦手という普通の女子である。
それなりに普通に楽しい日々を学友と送っていた彼女であったが、ある日学校で妙なことに気づく。
「クラスメイトが増えている……?」
周囲のクラスメイトは何の不思議も感じていないけれど、その男子は明らかに昨日までこの教室に『存在』していなかった。
その男子の名は、九頭龍星児【くずりゅうせいじ】。何処かで会ったことのあるような、そんな気がする昨日まで存在していなかったクラスメイト。机に突っ伏してすやすや眠る、その色の白い、整った顔立ちながらどこか呑気な青年にヒロインは既視感と安堵を覚える。

九頭龍はヒロインに告げる、
「僕は君をずっと昔から知っている。そう、何万年、何億年、この地球がまだ海に覆われていた頃からずっと。そして、太陽が大きくなって地球が干からびてしまう頃からずっと」
ヒロインにしか聴こえない心の声で語りかける九頭龍。彼は一体何者なのだろう。

だが、昨日まで『存在』していなかった学生は彼だけではなかったのである。
そして彼女の超時間の旅が始まる。




おお、ラノベっぽい。そして人物紹介。

人物紹介
主人公【しゅじんこう】……高等部2年生。2-B。旧神の種を受け継ぐ人間の子孫。旧支配者への封印が弱くなり、旧支配者の力が強くなる星の位置が訪れる時を旧神が予見し、彼女に自分たちの力を強く反映させた。そのため、旧支配者を寄せ付けない旧神の印をその身に宿している。しかし、なぜか旧支配者の化身たちが次々寄ってくる。彼女の心を手に入れることで旧支配者たちの封印は解かれる。そのため、旧支配者たちは自分たちの化身を封印の隙から抜けさせて彼女との接触を図る化身自体は本体の邪悪や力を小さいが受け継いでいるものの、その精神は人間の次元まで下がってしまっている。だからこそ主人公の心を手に入れられると旧支配者たちは考えている。主人公は、自分がそんな事態に巻き込まれているとは夢にも思わず、普通の生活を送っている。芯が強く、印の有無にかかわらず、旧支配者たちの攻撃を寄せ付けにくい強い精神力を持っている。また、旧支配者たちを怖れず、受け入れようとする慈愛もある。

九頭竜星児【くずりゅうせいじ】―クトゥルー……高等部2年生。2-B。海底都市ルルイエにて久遠に眠るクトゥルーの化身。封印からすり抜けるために最小の力で化身している。そのため物理的な能力は一般人より低い。常に眠たげ。他者の夢に侵入する能力を持つ。幼いころの主人公に助けを求め、救われているが主人公も本人もおぼろげにしか覚えていない。覚醒すると周囲の生物の精神を破壊してしまう。小さいが指を触手にできる。また、羽翼で飛ぶこともできる。

門口虚【かどくちそら】―ヨグ=ソトース……高等部2年生。2-A。「一にして全」「全ての門にして鍵」ヨグ=ソトースの化身。あらゆる時空間に通じる狭間に幽閉されているため、小規模な空間操作能力を持つ。様々な形で人間やその他の生物と混血児を作ってきたためその眷属を操ることもできる。そのため、主人公を虜にするつもりだったがあっさり撃沈。以来、主人公を自分の物にするために付きまとう。そのうち次第に彼女の強さが旧神の印によるものではなく、彼女自身の強さであることに気づき、封印を解くためではなく彼女を守るために戦い始める。体を虹色に輝く泡に変えることができる。

丹生礼堂【にうらいどう】―ナイヤルラトテップ……学園の保険医。夜の祭司長。昼は学園の保険医であるが、夜は自身を崇敬する信者を率いて様々な画策をする。旧支配者のうちで唯一封印を逃れている。すべての人類、生物、旧支配者を見下し、嘲笑している。様々な化身を持つ。旧支配者を解放する鍵としての彼女に、もちろん下等生物の範囲で、興味を持っている。

土御門冬彦【つちみかどふゆひこ】―ツァトゥグァ……3-A。エイボン学園理事長の息子。人間の冬彦は1年前の登山事故で死亡しているが、その前にツァトゥグアと接触していたため、半人半神となる。昼は蛙面の醜い姿だが、夜や地下など日光の届かない場所では眉目秀麗な本来の冬彦の姿になる。日光を防ぐため昼は醜い姿となる。昼は冬彦の人格で夜はツァトゥグアの人格である。高潔で清廉実直勤勉な冬彦であるが、ツァトゥグアがその真逆をいく怠惰の極みとも云える存在であるため、以前からの容姿性格の変貌に皆離れていってしまった。だが九頭竜とは仲が良く、共に河原や屋上で昼寝をしている。

あー【あー】―アザトース……「盲目痴愚の神」旧支配者の中でも最強の邪神。核エネルギーそのもの。丹生が某国に核実験を行わせた折、そのエネルギーを利用して召喚した。幼い少年の姿をとり、無邪気。これは扱うものによって正邪の決まる核エネルギーを象徴しているから。主人公によくなつく。ぐずるとと暴走して核爆発を起こす。

紅猛士【くれないたけし】―クトゥグア……丹生に対する兵器としてウィルマース財団が召喚した旧支配者。だが召喚した際、周囲のほぼすべてを焼け野にして行方不明になる。その後、学園に混ぎれていた。火炎を操る。というより自身が炎そのもの。丹生が苦手とする炎を司る窮極の存在であるため、丹生とは極端に仲が悪い。本能に任せて行動する熱血漢。組み手で主人公に負けて以来、主人公に勝つため日々努力している。人懐こく、九頭龍や門口にも気軽。あーと特に仲が良い。

ヘレナ・ブラヴァツキ・立花……2-Bの転校生。暗黒神話協会所属の殺し屋。鋭角を持つ大鎌でもってティンダロスの仔を操る。ウィルマース財団の依頼を受けた協会が、旧支配者の化身たちを捕獲あるいは抹殺するために学園に派遣した。九頭龍の命を狙うが、主人公らに阻まれる。本人は寡黙、冷静、冷徹。幼い頃から精神感応者として強い資質を持っていたが、それを育てる環境に無かったため、悲惨な幼少時代を送る。その後、暗黒神話協会のエージェントに拾われる。ティンダロスの仔は、幼少時代に他の邪神に襲われた彼女を助けてくれたはぐれティンダロスの猟犬である。以来、彼女の呼び出しにのみ応じて、鋭角から出現して標的を時空間にかかわらず追いかけ、滅ぼす。

古池蓮【ふるいけれん】―ハスター……3-A。「名状しがたき者」アルデバランのハリ湖に幽閉されし旧支配者の王子。大気を司る。学業の傍ら、俳優もしている。学内外にファンが多い。クールではあるが気配りがよく、周囲に人気だが、残忍な側面もある。主人公の心を手に入れて自分の封印を解くことよりも、旧神の子孫である彼女に怒りを感じていて、彼女や取り巻く旧支配者の九頭龍たちを攻撃
する。人間に対しての憎悪が強い。都合上、丹生と組んでいる。バイアクヘーという不気味な鷹を飼っている。力を使用する時や、戦闘時には表皮が鱗に覆われる。

ウェンディ【うぇんでぃ】―イタカ……「風に乗りて歩む者」風と冷気を操る女性。蓮に対して強い恋慕の情を抱いていて、彼のために身命を投げ出す。蓮が自分を利用しているだけと知りつつも、主人公らに襲いかかる。蓮の強い怒りの対象である主人公に嫉妬している。冷酷な性格なのだが間の抜けたところがある。

最首法玄【さいしゅほうげん】―シュブ=ニグラス……「千の仔を孕みし黒山羊」両性具有の美僧。黒陽寺住職。裏で生殖器崇拝の黒サバトの司祭をしている。昔から主人公を気にかけて、時に兄のように、時に姉のように接してきた。主人公に武術の手解きをしたのも法玄である。黒陽寺は主人公らの憩いの場となっている。


要約すると、旧支配者を封印している『旧神の印』を解くことができる主人公を狙って旧支配者たちは次々と自身の化身たちを送り込んだけれど、彼女に封印を解かせるためには彼女の心を手に入れないといけない。てなわけで、あの手この手でヒロインの気を引こうとする旧支配者の化身たち(化身たちの精神と姿は人間のレベルまで下げられている)。旧支配者たちは互いが敵であるため、ヒロインを巡って日夜火花を散らす。初めはヒロインを封印を解く鍵としか思っていなかった旧支配者の化身たちだったが、彼女と触れ合ううち、次第に本当にヒロインを守りたいと思うようになっていく。だが、旧支配者が動き出したことを察知した対邪神組織『ウィルマース財団(ファウンデーション)』は、旧支配者を滅ぼすために次々と刺客を学園に送り込んでくる。ヒロインの命を狙う殺し屋『ティンダロスの仔』ヘレナ・ブラヴァツキ・立花もその一人。さらに旧支配者中最も邪悪なナイヤルラトホテップの化身、丹生礼堂、旧神を憎むハスターの化身、古池蓮らがヒロインと九頭龍たちの命を狙う。
戦いの中、徐々に真の力に目覚めていく九頭龍たち。だがそれは同時に旧支配者の復活、人類の破滅を意味していた。

果たしてヒロインは旧支配者の化身の誰を選ぶのか。それとも人類に味方して旧支配者たちを滅ぼすのか。あるいは全宇宙の支配者となって混沌を呼び込むのか――。





てな具合でどうかなあと。手慰み程度にちょこちょこ話にできたらいいな。ラノベ臭がすごい上に、クトゥルー神話にある程度知識がないと設定がちんぷんかんぷんですよね。ちなみにあーの設定は東方のお空じゃなくてブライアン・ラムレイの『タイタス・クロウ』サーガから来てます。あのシリーズでの旧支配者の解釈はSFっぽくて素敵。ただプロットを作中人物のメモだって云って作品にしちゃうのは手抜きだと思う。うーん、それはそれで面白かったんだけど。ロボの世界とか良かった。タイタスが旧神の娘といちゃつきはじめてからムカついてくる。ウィルマース財団を悪者にしたいのは、邪神を五芒星で囲ってダイナマイトで吹き飛ばすのがだんだんかわいそうになってきたからなのでした。








2009-02-09

みみず千匹

こんな景品
宮崎摩耶『ゴクジョッ。〜極楽院女子高校寮物語〜』と季刊『GELATIN』買ってきた。『ゴクジョッ。』は苦手かなと思ったけど、結構面白い。いける。みみず千匹とかやばすぎる。宇都宮さんが好きです。イケメン叩き売り。

『真クリ』6巻読了。なんだか最近の作品が多いからか、やけに洋画っぽい作品が多くて、単に神話を散らかした作品よりはるかに面白かった。そう! ラヴクラフト及びクトゥルー作品の最大の魅力は仄めかしによる不気味さにあるのよ!!

『澁澤龍彦初期作品集』もちょっとだけ読んだ。「エピクロスの肋骨」に出てくる仔猫の少女がももも萌える。「地理を勉強してください」で吹いた。

2009-01-08

タイム=スペース・マッシーン

ちょっと気になってF・B・ロングの「夜歩く石像」を再読した。やっぱり面白い。自分の中でのベストクトゥルーのひとつです。
26歳でシャツがオシャレすぎて警備に止められるアルジャノン博士とか、エスパーなのにエントロピーを逆転させる謎のトンデモ兵器を開発してるリトルさんとか、なんか登場人物が弾けすぎ! オススメです。

夜歩く石像

2009-01-05

戦国最強の結婚しない男

大河ドラマ「天地人」第一回を観た。阿部寛はケンシロウだし、平泉成は大いなる新人だった。おもんもしれええー。期待期待。

あんまり寒いからかいまきを買ってもらった。今までに感じたことのない温かさに失禁しそうだわ。ふんもっふ。

たこの燻製うまあい。幸せな冬休み最終日。

かいまきまきまき